2021-05-14 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
クラスターが出ると、突然、私の淡路島なんかもそうですけれども、七、八十人、一遍に出るようなこともあります。そうしたところの分析を進める中で、昨日二十七人、今日も三十人程度と聞いておりますが、こうしたところをしっかり分析を進めていこうということで知事にはお話をしております。 そうした中で、今回は、引き続き分析を進めるという判断をさせていただいたところであります。
クラスターが出ると、突然、私の淡路島なんかもそうですけれども、七、八十人、一遍に出るようなこともあります。そうしたところの分析を進める中で、昨日二十七人、今日も三十人程度と聞いておりますが、こうしたところをしっかり分析を進めていこうということで知事にはお話をしております。 そうした中で、今回は、引き続き分析を進めるという判断をさせていただいたところであります。
ただ、その周辺部、観光施設など、例えば私の地元の淡路島でも、かなり大阪や神戸からも観光客がたくさん来たようでありますけれども、そういったところを含めて、周辺に少しにじみ出ている部分もございます。 それから、中心部が減ったからといって、今回、変異株は感染力が強いものですから、これが減少につながっていくかどうか。
私は兵庫県で生まれ育ったんですけれども、県内では様々な農産品が生産をされておりますけれども、今ということでいいますと淡路島の新タマネギが非常に全国的にも有名になっておりますけれども、淡路島の農産物の直販所なんかでは所狭しと新タマネギが並んでいるということになるわけですけれども、そこでは、こだわりの農法を説明するようなこういうものであるとか、その隣に実は、何とか、大手のモールですね、ランキング一位というのが
次に、先日、淡路島の方で繁殖したということでニュースになっておりましたが、ナガエツルノゲイトウという水草がございます。
先生の御地元の兵庫県でいうと、さっきも挙げましたが、山陰海岸の透明度の高い海で行うシーカヤック、こういったものもあると思いますし、淡路島での瀬戸内海を臨むキャンプ、こういったものも想定し得るんではないかと考えています。
省庁が移転するということは、例えばパソナグループが本社機能を淡路島に移転したように、様々な相乗効果も呼んでまいりますので、しっかりそこは、今後、有識者からの意見も考慮しつつ、取組をフォローアップしてまいりたいというふうに思っております。
ちょっとその余談というか、話がずれるんですけど、実は私の兵庫の淡路島に、ある企業が、パソナなんですけど、本社機能を移転するというのを決めたんですよ。それで、その淡路島の島内にサテライトオフィスを幾つもつくるとかというんで、その一つを私この前視察に行ったら、そのもう目の前が水平線で、それで海を見ながら仕事をして、夕日が沈むのも楽しめるというんですよね。
ただ、私どもの徳島県も瀬戸内海に一部面しておりますけれども、ここは実は少し様相が違っていまして、私どものところは鳴門というところが面しているんですけれども、これは非常に狭い海峡になっておりまして、淡路島と本州の間に挟まれた明石海峡というのが北側にありますが、この南側が鳴門海峡でございます。非常に広いところから狭くなっているのと、あと干潮差が非常に大きいですね。
○山下芳生君 瀬戸内海では埋立てが非常に広がりまして、瀬戸内全体で埋立面積は約四百六十平方キロメーターで、淡路島の四分の三の面積に当たる広大な区域が埋め立てられました。一方、藻場、干潟の面積は大幅に減少いたしました。 瀬戸内の主要な藻場であるアマモ場は、一九六〇年に二百二十六・三五平方キロあったのが、一九九〇年には六十四平方キロ、三十年で三分の一以下に減ってしまいました。
今回も、パソナが淡路島で農地転用を行う際の基準を緩和するとの話もあったというふうなことも聞いていますけれども、パソナの顧問は竹中平蔵さんなんですね。その竹中さんが民間議員として参加しているというのは、これは私、大問題だというふうに思いますよ。 やり始めたときには、規制改革しなきゃいけないことはいろいろあったと思います。
地元でも、淡路島の野菜生産への労働力不足が深刻な状況にあるため、島内の旅館業においてマッチングできないか、産雇センターに要請をしているところでもございます。是非国として、これまでの実績やそこで見えてきた課題を踏まえてしっかりと御対応いただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
○国務大臣(西村康稔君) 非常に大きな問題でありますのでなかなか短時間で答弁は難しいんですけれども、一つはやはり少子高齢化、日本経済全体で少子化、そして地方のいわゆる人口減少、私の地元兵庫、淡路島でも過疎化が進んでおりますし、それぞれの地域で苦慮しながら地域の活力をどうして維持していくのか対応されていると思いますけれども。
○西村国務大臣 今回の緊急事態宣言の下で様々な事業者が厳しい状況にあるということ、京都の今お話ありましたけれども、私の地元兵庫県、観光地でいえば私の地元の明石も淡路島も、非常に厳しい状況にある中小企業の方から様々な切実な声を伺っているところであります。
ずっとゼロだった私の淡路島なんかでも突然七十人とか出るようなウイルスでありますので、それで、その範囲でクラスター対策をやって封じ込めていくということですが、その小さな流行が起こったときに大きな流行にしないことが大事でありますので、今回、高齢者施設はもう全従業員の、従事者の皆さんに検査を行う、そしてモニタリング検査で大都市部の繁華街を中心に何か兆しをつかんでいく、また、SNSのデータや民間の検査などの
一方において、例えば兵庫県の淡路島、これは西村大臣のお膝元だったり、城崎だったり、京都でいえば宮津だったり、少し都市部から離れた地方部におけるGoToトラベラーズの入り込み客は、比較的これは伸びています。対前年度比でいくと一一〇%、一二〇%という数字が出ている一方で、京都、大阪は、対前年二〇パー、三〇パー、あるいは伸びても五〇パー。
テレワークは、感染防止の観点から有効でありますとともに、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を実現するものであって、パソナという企業が淡路島に移転したという話、よく報道されていますけれども、北海道の北見市においても、民間所有の施設を共同サテライトオフィスとして使っている、こうしたテレワークの実態もございまして、まさに、場所を問わずに働ける環境、こうしたものが後押しになっている。
これ同じような悩みというのは、同じ瀬戸内側の方の岡山県の笠岡市や、そして淡路島の南あわじから沼島においての海底送水管も同じような現状を抱えております。
先ほど、津波は紀伊半島から淡路島及び四国に一旦は阻まれるから、大阪市沿岸に達するまでにある程度の時間がかかるだろうと申し上げました。しかし、今度は逆に、瀬戸内海から水がなかなか出ていかないという、そして、津波がおさまるまでの時間が、だからほかの地域より時間がかかるという、また、襲ってくる回数も多くなるということも考えられます。
その津波は、紀伊半島、淡路島及び四国に一旦は阻まれますから、大阪市沿岸に到達するまでにはある程度時間がかかり、地下街から逃げるための時間は確保できるのではないかなと思っているんですけれども、そこで、地下街にいるときに巨大地震に津波が発生した場合の安全確保について、国による取組、また、それを受けて各地方公共団体での取組の現状について教えていただけますでしょうか。
○政府参考人(五十嵐徹人君) 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルスによる深刻な影響を受けている観光地に観光客を取り戻していく上では、ゴー・ツー・トラベル事業に加えて、ただいま御紹介いただきました淡路島の取組のように、観光地の魅力を高める取組についてもしっかりと進めていくことが重要であると考えております。
これは、地元兵庫、西村大臣の御地元でもございます淡路島において官民一体となった海事関係コンテンツを生かした観光推進に関する県内唯一の調査事業が進行しており、今年度中にはその内容が固まる予定です。一方で、コロナ禍による予算的制約等により、事業化のために基礎自治体や事業者限りでできることは限られるのは明白でございます。
ちょうど先週末に私の地元の淡路島で津波・高潮対策のシンポジウムが開催されて、その備えとしましての国土強靱化の取組に加えまして、今後、地球温暖化による気候変動の進行が懸念されていることや南海トラフ地震の発生が切迫していることなどを踏まえると、災害発生時のテックフォースの活動の重要性はますます増してくると考えておりますが、内閣人事局の御見解をお伺いしたいと思います。
「西村やすとし#経済再生」、パソナグループは、主に就職氷河期世代の方たちを中心に地方創生を通じた町づくり人材育成制度を来年四月より開始すると発表、私の地元である淡路島地方創生コース二百人とUIJターン地方創生コース百人で町づくりに取り組む三百名を募集するって、自分でツイッターで書いているじゃないですか。
ただ、南部代表の元々の出身地が淡路島の向かい側の舞子というところでありますので、昔から私の地元淡路島には大変興味を持っていただいて、そして、そこに農業をする若者とか芸術活動をする若者とか、そういった活動を私の地元で展開してくれていること、これは地域の活性化につながっておりますので、私としては感謝をしているところでありますが、何か今指摘をされた事業について私が関わったことはございません。
大臣の地元の淡路島にも私たちの電器の工場があります。はい、やらせていただいていますが、もう本当に地元でいえば中小企業と一緒なんですよ。地域の人たちの雇用も支え、地域の人たち呼んでいろんな行事もさせてもらっています。そういう企業もやはり今回は、まあ法人という単位で見れば大企業に入るんですけれども、やはり柔軟な対応を是非お願いしておきたいというふうに思います。